2021-05-20 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第17号
○政府参考人(椎葉茂樹君) 記録の共有でございますけれども、まず、接種したワクチンの種類や日付等の情報につきましては、自衛隊のセンターにおきまして接種券番号とともにワクチン接種記録システム、VRSに登録することによりまして、被接種者の住民票所在地の市町村が自らの区域内の住民につきまして、このVRSで迅速に確認することが可能でございます。
○政府参考人(椎葉茂樹君) 記録の共有でございますけれども、まず、接種したワクチンの種類や日付等の情報につきましては、自衛隊のセンターにおきまして接種券番号とともにワクチン接種記録システム、VRSに登録することによりまして、被接種者の住民票所在地の市町村が自らの区域内の住民につきまして、このVRSで迅速に確認することが可能でございます。
先ほど申しましたように、正確にその日付等を記録しているわけではございませんけれども、私が昨日の時点で参事官と話したときには、担当参事官から、大体十一月の中旬ぐらいに相談があったのではなかったのかなというようなことを申しておりました。
検察官の勤務延長に関する解釈変更の日付等についてお尋ねがありました。 検察官については、昭和五十六年当時、国家公務員法の定年制は検察庁法により適用除外されていると理解していたものと承知しています。
最後になりますけれども、資料の最後につけているんですけれども、適格消費者団体から、人気テーマパークUSJのチケットについて、一定の期間ならキャンセルを認めた上でキャンセル料を取るのは理解できるんですけれども、日付等を間違って購入した場合であっても原則転売やキャンセルができない、こういう利用規約になっている、これは厳し過ぎるんじゃないか。
、内容につきましては、御説明いたしますと、今までの三回は同じ事象に基づいておりまして、収入の記載漏れのうち大宗の二十九件が、平成二十八年の参議院選挙の際にいただいた陣中見舞い、寄附でございまして、この二十八年の参議院選挙の際にいただいた陣中見舞い、寄附につきましては、私の政党支部でございます二十五支部からの寄附ということで領収書を相手にちゃんとお切りしていたんですが、その耳に、領収書を出した相手、日付等
また、遺言書の本文部分や日付等につきましては自書を要求いたしましたとしましても、財産目録に関する記載と比較しますと、その負担はそれほど大きくないものと考えられます。 このようなことから、本法律案では、財産目録に限って自書によらないことを認めることとしたものでございます。
このように、日付がわかっているものもございますし、そのころというようなものもございますけれども、当時の担当と確認をいたしまして、以上のような日付等、今治の関係につきましても承知をしているという状況でございます。
そこで、会計検査院報告書が、詳細な日付等は不明であるものの森友学園側と数回やりとりをしたとしている三月下旬から四月上旬にかけての会合の一つを録音した音声データが存在し、それを関西テレビが入手して、九月十一日の報道番組で放送いたしました。
○河戸会計検査院長 本件土地について、平成二十八年三月十四日の現地確認後、近畿財務局は、大阪航空局と協議を開始するとともに、財務本省にも現地確認の状況等を報告しており、同月十五日に財務本省は森友学園から地下埋設物の撤去等に関する要請を受けた、その後、同月二十四日に森友学園からの購入希望があったとされている、そして近畿財務局は、森友学園の要望に応じ、本件土地を売却する方向で事務を進めたとし、詳細な日付等
(今井委員「そうです」と呼ぶ) 今後は、文責、日付等、しっかりと書くように指導したいと思います。
そういうこともございまして、その日付等の詳細あるいは誰がということについては、これまで明らかにすることは差し控えさせていただいております。これは、アメリカ側との信頼関係あるいは外交上の慣例等に鑑みまして、私ども、申し訳ございませんけれどもそういう立場を取ってきております。
○政府参考人(広瀬哲樹君) 機構が審査いたします案件につきましては、持込みあるいは相談の日付等は対外的に公表しておりません。
それでは、今回の家宅捜索に至った事件についてはいつごろからどういうふうに始めたんですかと言いましたら、具体的な日付等は申し上げられないですが、昨年の秋ごろ事件の端緒があって、東京地検とよく相談の上、正に合同して協力体制を持ちながらやってきたと。そのことだけはよく分かってくださいというのが高橋委員長のお話であったわけでございます。
余りにもひどいじゃないか、これは会計課に説明がつかないじゃないか、だから、説明がつくように日付等のつじつまを合わせてくださいね、あるいは、緊急性と独創性のつじつまを合わせてくださいね、私どもの方は責任持てませんよ、こういうメールが出ているんですが、これは事実と違いますか。
あらかじめレクのときにこの日付等伺ったんですが、それで、なぜ心中される事態を食いとめることにならなかったのか、やみ金業者のおどしでなぜ犠牲が出てしまうことになったのか、この点について、政府参考人の方に伺っておきたいと思います。
○政府参考人(古田佑紀君) この点につきましては、今年に入りましてから、具体的な日付等は御容赦いただきますが、三井検事が暴力団員から酒食の提供あるいは金銭の提供を受けていると、こういうふうな情報が外部から寄せられまして、それから内偵を開始したものでございます。
ごく最近であったと記憶いたしておりますが、具体的日付等は今手元にございません。
○島崎参考人 いろいろ研究会が行われた日付等は具体的にあるというふうに思います。 ただ、今ちょっと手元にございませんので、明確には申し上げられないわけでございます。
○伊藤(雅)政府委員 今先生から御指摘の事実関係につきまして、その日付等につきまして事実であるということを前提にお答えをさせていただきたいと思いますが、WHOが現在検討を進めております国際保健規則の考え方につきましては、当委員会におきましてもきょうお答えを既にさせていただいておりますが、新興・再興感染症が……(児玉委員「その点の繰り返しは結構です」と呼ぶ)問題になりまして、したがって、IHRの基本的
対抗要件ということに関して、最初に池田先生にお伺いしたいんですが、特債法によります公告という問題、それから民法における確定日付の通知という問題、それから本特例法によります登記日の関係、レアケースであるけれども競合した場合の優劣というのは、やっぱり確定日付等の先後によりまして大体確定されるというのは最高裁の判例の筋だ。